大東市議会 2019-12-20 令和 元年12月定例月議会−12月20日-04号
公民連携といいながら、銀行融資の見通しが甘かったという役所も第三セクターも、反省を口にしても、誰がどのような形で責任をとったでしょうか。いつか歩んだ時代おくれの三セクの闇なのではないでしょうか。
公民連携といいながら、銀行融資の見通しが甘かったという役所も第三セクターも、反省を口にしても、誰がどのような形で責任をとったでしょうか。いつか歩んだ時代おくれの三セクの闇なのではないでしょうか。
それやったら、もうそういう私道でありながら、半分市の負担みたいなそういうところの分を、もういっそのこと全部市が受けて、要するに今は全部開発に伴う私道を市に寄附ということが当たり前になってるけど、三十数年前の建て売りとか、そういうところはほとんどが私道負担という形になって、もちろんそれは、銀行融資のための土地はある程度確保しなければならないという当時の時代の背景的なものがあると思いますけど、結果的に、
◆寺坂 委員 だから、公民連携事業の一番の基本は何かといったら、民に資金を出してもらって、税金を使わないというのが一番の手法ですから、そういう極端に言うたら、公共的な場所であるとか、ものを提供するという形の法的な分ありますけど、税金使うという形での運用というのは、基本的に民間が自分たちで銀行融資とか、そういう形をやるというのが大前提になるんですから、そこはどういう形でやるかというのは、民間に任せないと
銀行融資の面から、当初、無担保、無保障で14億円の融資がなされるのには、大東市と北条プロジェクトという、行政というブランドと公共事業が背景にあり、まちづくり会社や資金調達のペーパー会社には何の信用・担保価値はなく、その1社では融資の対象と金融機関が見ていないことは今回の出資金提供の理由づけを見れば言うまでもありません。
そういったって、全部単独資金で、自分たちの銀行融資でやるわけじゃない、年度、年度で、その節目のところで、皆さんの中で公民連携事業を軌道に乗せるために予算化もすると思う、たとえ金額が少なくても。その時点で議会がこれ否決したらどうなりますか。 ○中村晴樹 委員長 芦田地方創生局課長。
◆寺坂 委員 何というんですかね、住宅の建てかえを、要するに本来公金を使って、税金を使ってやるという部分をまちづくり会社という新しい手法を使って、そこが銀行融資をいただいてやる。そこの建てた分を、行政が借りて、20年なり、借りて、要するに建設資金をなしで借り上げしていく。
信用保証協会というのは、一般の銀行融資だけでは大企業に比べて資金調達が難しい中小企業がいる。この中小企業に対して、信用保証協会が信用保証をして必要な資金の調達を支援する、こういう役割を担っております。
吹田市開発ビル株式会社は、平成8年(1996年)に本市の要望を受け、メロード吹田の保留床を約52億円の銀行融資を受けて買収されました。 スワップ契約取引につきましては、巨額の融資を長期にわたり返済するに当たり、平成15年当時の経営判断により、金利の変動リスクを避け、金利を固定できる契約を銀行団と締結したものとお伺いしております。
企業が倒産された場合はどうなるのかということでございますけれども、私がお聞きしている部分で申し上げますと、金融機関と銀行融資で事業実施をされているということになっておりまして、銀行が何かもし倒産等がございました場合には、担保を引き継ぐというふうになるということをお聞きしております。
初期投資などにつきましても、銀行融資という厳しい審査を経て行われる予定であります。本市の役割といたしましては、施設の所有者として、建物の安全性の確保はもとより、跡地におけますささまざまな活動が周辺地域に広がりを持ち、エリアの活性化につながるような仕組みづくりや規制緩和などの環境づくりに努めてまいります。 ○中河昭 議長 濱本街づくり部長。
生活保護の申請でも、銀行融資でももっと厳しい審査が行われます。 以上、反対討論といたします。 ○議長(上田春雄君) 2番 中西智子君 ◆2番(中西智子君) 無所属の中西智子です。第106号議案「平成25年度箕面市一般会計補正予算(第6号)」に反対の立場で討論します。
また、箕面市には利用めどのない、値段の高い土地を無担保、低利の銀行融資で購入した土地購入の経過を見ても、銀行救済的な土地購入ではないかという疑いが持たれるものでした。箕面市としては、箕面都市開発株式会社と銀行との当事者間による何らかの手続による問題解決を図るよう指示するべきではなかったでしょうか。 既に倉田市長は2003年8月に箕面市政策総括監として着任されていました。
中小企業支援対策として、日本共産党の志位委員長が、市内の町工場の経営者の家賃、それから機械のリース代について、そうしたことも補助しなさいということを国会で鳩山首相に求めたことに対して、鳩山首相の方からも、銀行融資と同じように機械リース代も猶予の対象に検討していきたいという答えが返っています。そうしたことについて、やはり実現に向けて、市としても国に要望していただきたいというふうに思います。
そこで、耐震化へ改修が前向きとなるよう、1つには、安心して依頼できる市内業者の指定、2つ目として、耐震工事にかかる費用について、銀行融資等への配慮、3つ目は、工事期間も含め、相談事業など実施への道筋が必要と思いますが、いかがでしょうか。
自治体ごとの財政力の違いをもとに、公募地方債や銀行融資の金利差もじわりと広がり始めた。例えば、本年11月発行分について見ると、神戸市は0.30%の金利であったけれども埼玉県は0.16%にとどまる。財務内容が悪く、公募地方債が発行できない自治体への金利はさらに高くなると、こういうふうに報じられております。 以上のようなことから、本市はますます歳出の見直しを図る必要があると考えます。
二つ目に、不明朗な銀行融資や暴力団とのつながりは、小西氏自身の問題であり、今回の問題はいわば個人の横領・着服事件で解同支部は無関係。三つ目に、小西氏は解同支部長であるが、府連の会議に20数年出席していない。部落問題の解決に向けた多くの人々の努力を水泡に帰す行為と、あたかも解同が被害者のように装っています。
◆15番(冨山勝成議員) だからこの報告書の中にもあるように、特異なケースではあるが代位弁済後債権回収事務を進める中で、本人の申し出により融資申込時点で生活保護による入院の事実が確認できたものがあり、当時の関係者の事情聴取を行うとともに、申込書類、銀行融資関係書類を確認したところ、虚偽の申請が疑われ、市が被害を受けていることが考えられるケースが存在した、これらについてそれらを確認する、できる書類を提出
次に、銀行融資の金利自由化活用策についてお伺いします。 平成14年3月議会でペイオフについて個人質問した際に、本市では縁故債から、今までの、借り入れ方式と併用して、金融機関に対する借り入れ入札制度的なものを導入したと記憶していますが、この試みは、現在の金融機関における金利の自由化を有効に活用し、本市の財政負担を軽減させるというすばらしい判断であると、私は高く評価します。
次に、井上議員が市民ネット21を代表して、八尾市における予算編成の考え方と今後の財政運営について及び行財政改革についてのうち、行財政改革の取り組み状況について及び財政健全化の見通しについて及びミニ公募債について及び銀行融資の金利自由化活用策について及び財政の健全化について及び公社が抱える塩漬け土地問題について及び包括外部監査の結果について及び行政評価システムとバランスシートの導入について及び新総合計画後期
ただ、どっかで外してあげないと、銀行融資なんかも恐らく業者さんというのは受けるだろうから、ある程度のこの担保性が見られた時点で外してはやらないかんのかわからないですけども、買戻し特約までつけて、事業を遂行さすという決意で大阪府は述べておりますし、また、大阪府からはそういう申し出書の形で書類もいただいております。